所沢にて

とにかく買った本を羅列する日記にしよう。
彩の国古本市にて


「ヴェルフラージュ事件」ロイ・ヴィカーズ(ポケミス
「騎士の盃」カーター・ディクスンポケミス
「サラリーマンの大将」樹下太郎(光風社)
「颯爽」樹下太郎報知新聞社
「春の口笛は殺しを呼ぶ」島内透(徳間ノベルズ)
「鶯はなぜ死んだか」西東登(青樹社
「地球喪失」香山滋(ロマンブックス)
「塗りつぶした顔」戸板康二河出文庫 献呈署名)
「幽霊は夜唄う」草川隆(双葉文庫
「学園ミステリー傑作選」山前譲編(河出文庫
「コナンドイル」ジュリアン・シモンズ(創元推理文庫
「間違いの悲劇」エラリークイーン(創元推理文庫
「うつし世は夢」江戸川乱歩(乱歩推理文庫)
「蔵の中から」江戸川乱歩(乱歩推理文庫)
「探偵小説の謎」江戸川乱歩(乱歩推理文庫)
「女の敵」柴田錬三郎春陽文庫
「ホシは誰だ?」(文藝春秋社)
「轍の下」西東登(講談社
「共犯者は一度会えばいい」多岐川恭実業之日本社
「氷柱・ある脅迫」多岐川恭(河出ペーパーバックス)
「落ちる」多岐川恭(河出書房)
「罠を抜ける」多岐川恭(光風社)
「仮面と衣装」多岐川恭(ロマンブックス)
「乳色の暦」多岐川恭桃源社
「悪女の挨拶」多岐川恭桃源社
「非常階段」多岐川恭桃源社
「女のいる迷路」多岐川恭桃源社
「乱れた関係」多岐川恭桃源社
「江戸知能犯」多岐川恭桃源社
「めす」多岐川恭(東京文芸社


全部で30冊。彩の国は安い。
戸板康二はダブりだったけど献呈署名入だったので、まあいいや。
多岐川恭も一気に前進。真面目に集めてなかったけど。