ということで所沢。 今日は結構良かったかも。「アポロの彼方」マルツバーグ(早川書房) 「リーダーズダイジェスト名著選集」4冊←ビクトリアホルト収録の巻とか。 「髑髏銭 前編」角田喜久雄(春陽文庫)←コーティングされていない古い版のカバー装だった…
本日は東急渋谷でした。 久々に結構良かったかも。 「名探偵読本 メグレ警視」(パシフィカ) 「名探偵読本 シャーロック・ホームズのライヴァルたち」(パシフィカ)←あと一冊で揃うぜ。 「別冊奇想天外 びっくりユーモアSF大全集」(奇想天外社) 「日本推…
ひさびさにちょっとだけ。学校の帰り一軒だけ古本屋によって見ると均一棚に「モンブランの処女」A・メーソン(朋文堂)があったので購入。ふと立ち寄る店でこういうのがあるといいですね。 今月はまだ14冊しか購入してません。明日からテストです。
昨日は昼まで寝て、ちょこっと勉強して嫌気がさしたので高円寺へ。 新青年が傷みありとはいえお手ごろ価格であったので3冊購入。 「新青年」17巻3号(博文館)→コニントン『九つの鍵』収録 「新青年」18巻16号(博文館)→『絶版殺人事件』収録 「新青年」20…
最近のお買い物 「カナシマ博士の月の庭園」ピエール・ブール(二見書房) 「姿なき飛行機」安田尚史(偕成社) 「最新版SFガイドマップ 入門歴史編」ウイングローブ編(サンリオSF文庫) 「最新版SFガイドマップ 作家名鑑編 上」ウイングローブ編(サンリオ…
今日は古書展。 古書展自体では、特に何も無かったけど、外で当たり。 「七人の使者」ブッツァーティ(河出書房新社) 「ある愛」ブッツァーティ(河出書房新社) 「待っていたのは」ブッツァーティ(河出書房新社) 「テスケレ」ルーチョ・チェーヴァ(河出…
ネットでお得なお買い物。 「生ける屍」ピーター・ディキンスン(サンリオSF文庫) 3000円だもんね。ラッキー。
今日はたくさん買ってしまいました。 まあ、安かったし、質より量ってことで。買った本のタイトルを全て挙げてみます。 何ヶ月ぶりかで、まず五反田に行ってみた。 「拝啓天皇陛下様」棟田博(春陽文庫) 「異説新撰組」童門冬二(春陽文庫) 「乾杯!東京娘…
「白夫人の妖恋」林房雄 八住利雄(ロマンブックス)←どこかで言及されていたので購入。何で言及されていたのかわからないなら買うなよ、といった感じですが。 「宝石」一巻二号(岩谷書店)←2号と3号を自家製本で合本したのは持ってるんだけど、バラで見…
最近はあまり嬉しい本を買えていません。 「マルコ・ポーロの見えない都市」カルヴィーノ(河出書房新社) 「悪意銀行」都筑道夫(桃源社)←真鍋博装丁なので。光文社文庫で読んだけど忘れちゃったから又読もうかな。 「松本清張と木々高太郎」(山梨県立文…
23日の古書展にて 「指先の女」多岐川恭(桃源社) 「新青年」23巻8号(博文館)←大阪圭吉「アラスカ狐」収録 「T型フォード殺人事件」広瀬正(講談社) 「秘密指令オヨヨ」、「大統領の密使」、「合言葉はオヨヨ」小林信彦(角川文庫)←オヨヨシリーズを読…
午前中に、所沢に行ってきました。 安物買いはしましたが、何も無かったです。 まあ、久々に東京都を抜け出したのでよかったです。 午後はバイトの面接に行ってきました。 面接が意外と早く終ったので、神保町まで足を伸ばしました。 「探偵小説全集 黄色い…
今日も古書展、いい天気だなあ、目的地は地下だけど。 購入本 「裏窓 2巻13号」(久保書店)←あぶちっく・みすてりい特集号。朝山蜻一、大河内常平の短編収録だったので。 「猫は知っていた」仁木悦子(ロマンブックス)←ロマンブックスの推理小説が200円く…
今日は、古書展。こればっかだけど、朝から行ったのに何にも無いなあ。 と思ったけど、一冊だけ嬉しいのを発見。 「枢軸万歳」ルーチョ・チェーヴァ(河出書房新社)←わーい。テスケレも欲しいぞ。 他には何もなし。 最近買ったもの 「私の愛した悪党」多岐…
「モンパルナスの夜」シメノン(春秋社)←安かったので、巻末の出版目録目当てで購入。「白日夢」とか欲しいなあ。 「不運な死体」多岐川恭(光風社) 「むずかしい愛」カルヴィーノ(岩波文庫) 「太陽は悪女をつくる」陶山密(日本文芸社)←初めて見つけた…
「産院」木々高太郎(朝日新聞社) 「オランダの犯罪」ジョルジュ・シムノン(創元推理文庫) 「青い眞珠」山田克郎(新小説文庫) などを最近は購入しましたよ。 シムノンはうれしいな。 「産院」はタイトルにも魅力が無く、装丁もあまり面白くない。まあ、…
最近購入した本 「失われた部屋」F・J・オブライエン(サンリオSF文庫) 「憑かれた女」デイヴィッド・リンゼイ(サンリオSF文庫) 「愛の渇き」アンナ・カヴァン(サンリオSF文庫) 「米西戦争の陰に」橘外男(春秋社) 「高原の残生」木々高太郎(春秋社)…
今日も古書展。 「ターザン物語2 帰郷の巻」バローズ 西條八十訳(小山書店) 「ヒッチコックマガジン 23号」(宝石社) 「SF宝石」79年12月号、80年8月号、10月号(光文社) 「世界の名作 海底旅行」原作ベルヌ 文・海野十三(ポプラ社) 「名探偵ホーム…
水曜の浅草は大外れ。いい本は全て抜かれた気がして、へこんだ。今日は古書展。 「警察日記」伊藤永之介(北辰堂) 「二番煎じオリエント急行」竹谷正(近代文芸社) 「メグレと死体刑事」シムノン(読売新聞社) 「不連続殺人事件」坂口安吾(一水社) 「バ…
今日は渋谷で映画を見た。 シネマヴェーラで丹波哲郎特集だったので、「ジャコ萬と鉄」を見る。 どういう話かも全く知らずに見たが、なかなか良い話。よく出来た人情話といった感じで、高倉健がすげーいい人を演じる。おっ、健さん笑うんだ、とおもったり。…
今日は今年初の古書展でした。なかなか良かったですよ。(12月はいまいちだった。) 「人形はなぜ殺される」高木彬光(ロマンブックス) 「鶏小舎の花嫁」丸木砂土(駿河台選書) 「イヴの時代」多岐川恭(中央公論社) 「三面鏡の恐怖」木々高太郎(高志書…
「類猿人ターザン」、「ターザンと禁じられた都」バローズ(ハヤカワ文庫) 「本格ミステリーを楽しむ法」鮎川哲也(晶文社) 「ガボリオ集」、「フレッチャア集」、「古典探偵小説集」、「モリスン集」、「マシャール集」、「オップンハイム集」(博文館世…
金曜日の古書展にて 「続 魚河岸の石松」宮本幹也(向日書館) 「魚河岸の石松 乱雲編」宮本幹也(向日書館) 「七人の使者」ブッツァーティ(河出書房新社) 「尋問・自供」木村二郎(早川書房 署名) 「戦後推理小説ベスト15」D・クック編(荒地出版社) …
今日も古書展。暇ですね。 会館では新しめの文庫などを購入。(「青いにしんの秘密」、「私だけが知っている 第一集」とか)外に出て、お店で「ゴルゴダの七」(月報付、クライムクラブの広告チラシなんかも入ってラッキー) 100円均一で 「死せる魂」ゴーゴ…
今回は特に無かったなあ。 買ったのは「推理文学 創刊号」、「別冊奇想天外 4 6」、「早乙女勝元 長編青春小説選集1〜6」(理論社)(「太陽がほしい!」が入っていたので)など。 ネット購入で 「ポケット・ミステリィ」中島河太郎(光書房)
今日は新宿展。 「ふらんす粋艶集」水谷準訳(日本出版共同) 「第二 ふらんす粋艶集」水谷準訳(日本出版共同) 「ドヤ街」関川周(南旺社)あと、何冊か。 ここ数日で河出メグレを30冊ほど購入。 まともに集めていなかったのですが、一冊300円でまとまって…
年に一度の洋書まつり。 最近は原書どころか、忙しくて日本語の本も読めていないのに行ってしまいました。タイトルと著者のみ。 「Framed for Hunging」Guy Cullingford 「Conjurer's Coffin」Guy Cullingford 「The Whipping boys」Guy Cullingford 「Guest…
学校始まったら疲れるなあ。 「そして一輪の花のほかは」サーバー(篠崎書房) 「今日のフランス演劇 1〜5」(白水社)←3巻だけでよかったんだけど揃いで安かったので。 「あまとりあ風流選書 代表作選集2、3」(あまとりあ社)←カバーが安っぽいよなあ…
学校の授業が途中で空いたので神保町に行き 「白い世界の魔術」J・M・スコット(平凡社 冒険小説北極星文庫15)を購入。 なぜ、こんな本を買ったかというと訳者の献呈署名入りで献呈先が横溝亮一だったから。 ちなみに訳者は神宮輝夫。
今日は穴八幡。 ほぼ何にもなし。 「砂漠の秘密都市」ヴェルヌ(集英社コンパクトブックス) 「必携ミステリー手帖 外国編」(蝸牛社)←ミステリ関係者の住所が載ってるけどいいんでしょうか?コラムは「ロシア ソ連のミステリ」なんてのあって興味深い。 「…