昔の大衆小説(ほぼ時代小説)が300円で何冊か出ていたので購入。 この時期(昭和30年代)の本は巻末目録を見ちゃうよね。 そうかそうか、川津書店は九鬼紫郎のスリラー物をたくさん出していたのか、なんて納得。何にも役にも立ちませんね。 「東京0番地」…
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