今日は古書展。
「虹男」角田喜久雄春陽文庫
「大学の熱血児」三橋一夫春陽文庫
「雪の中の三人男」エーリッヒケストナー創元推理文庫
「深夜の張り込み」トマスウォルシュ(創元推理文庫
「脱獄と誘拐と」トマスウォルシュ(創元推理文庫
「仮面の男」ボアローナルスジャック創元推理文庫)←多分ダブり
「第三の皮膚」ジョンビンガム(創元推理文庫
「謎のキャンパス殺人」監修ヒッチコックケイブンシャジーンズブックス)
「山が見ていた」新田次郎(カッパノベルズ)
「ストリッパー」カーターブラウン(ポケミス
「海の門」ボアローナルスジャックポケミス
「嫉妬」ボアローナルスジャックポケミス
「殺しは時間をかけて」ユベール・モンティエ(ポケミス
「悪党パーカー/人狩りリチャード・スタークポケミス 映画カバー)
「男」穂積驚(東京文芸社)←これは何となくだなあ。勢いってやつでしょうか?
「海豹の子」関川周(科学社)
「人間芝居」乾信一郎(東成社)
「海の鉄仮面」牧野吉晴(浪速書房 カバ欠)←題名がいいなあ。


というわけで大漁。安かったし。「海の鉄仮面」ってどういう話なんだろ?


あとはいつも通りぶらぶら。
「魔性の馬」ジョセフィン・テイ(小学館
「スモールボーン氏は不在」マイケル・ギルバート(小学館


古本で買ってしまいました。すいません。学生だから、何でもかんでも新刊で買うのは不可能なんです。


最後に小当たり。
日時計」クリストファー・ランドン(クライムクラブ)
「彼の名は死」フレドリック・ブラウン(クライムクラブ)
「歯と爪」ビル・S・バリンジャー(クライムクラブ)
赤毛の男の妻」ビル・S・バリンジャー(クライムクラブ)
「非常線」W・マスタスン(クライムクラブ)
「殺人交叉点」フレッド・カサック(クライムクラブ)


全部函欠だし、文庫で読めるタイトルだけど一冊200円なら、ねえ。 


以上、26冊でした。